義弟のところに3人目の子が生まれました。
旦那実家では杏(現在4歳)筆頭に、4年半で5人の孫が誕生です

頻度高っ

今度の3人目の子は
女の子。
上の2人は
男の子。
1人目のときから「女の子が欲しい」と言い続けていた義弟夫婦にとって、待望の女の子です。
それはそれで喜ばしいことなんだけど、伯母心に一つ心配事が。
というのは義弟のトコの2番目の男の子のこと。
ずっと「女の子が欲しい」と言っていたとはいえ、子供は好きらしいし、1人目の男の子のことは可愛くて仕方がない様子。
でもやっぱり女の子がほしくて年子で作った2番目。これまた男の子。
パパ(義弟)はともかく、ママさんが次男にあんまり興味がなさそうなのが、時々会う私たち(旦那も同感)にも感じられるくらい。
何かというと長男ばかりを構って、庇って、次男は「あなたはあっちでじいじと遊んでなさい」みたいな感じに見受けられます。
義弟は「(次男は)俺が相手するからいいんだよ」と言ってますが、本人にしたらやっぱママさんの愛情が欲しいんじゃないかと思います。
それから2年して生まれた今回の3番目、待望の女の子。
そりゃもう可愛くて可愛くて仕方がないって感じになるんじゃないかな。
そうするとますます次男が邪険にされそうで・・・
同じような母の立場(女・女・男の母)の人に言わせると「そんなもんだよ」──つまり、1番目は物珍しいからどっちの性でも可愛くて、2番目が上と同性だとはある意味新鮮味はなくてどーでもよくて、3番目は末っ子で別性だとまた可愛くて仕方がない──とのことですが、本人に取っちゃ好きで2番目に生まれたわけでもなし、母親の愛情が薄いと感じちゃうようだったら可哀相だな・・・と。
でもこっちのジジババにも、もちろん私たちにも殆ど懐いていないのでどーにもしようがないような気がしますが。
次男が真っ当に育ってくれるよう願います。
それから、この嫁さん
またやらかしてくれましたよ。